篠原ジュニア野球クラブ
ヒストリー:
昭和53年名古屋市立 篠原小学校の児童を中心に創立し、創部40年を超えるチームである。
初代、高杉監督が5年間チームを率いた後、同じく創立当初よりコーチであった唐橋が監督に就任する。以後、30年間以上もの永きにわたり、総監督としてチームの指揮を取り、唐橋は2015年まで長きにわたり JBLA役員 理事を務め、愛知県少年野球の普及活動に従事された。